『日本磁器発祥の地』
400年の伝統と文化が自然景観と混ざり合うまち
17世紀初頭、磁器の原料となる陶石が発見されたことで、焼き物のまちとして発展した“有田”。400年の伝統を守りながらも有田焼は今なお進化を続けています。
上質な町屋が立ち並ぶ重要伝統的建造物群保存地区の景観や磁器製の鳥居・狛犬が、焼き物のまちならではの風情を醸し出します。
また、棚田百選に選ばれた「岳の棚田」や名水百選「竜門の清水」の源である黒髪山系など自然景観も豊かなまちです。
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有田観光協会 ありたさんぽ https://www.arita.jp/ |